今日も土から根、石取りを午後から書書きをしていました、画像の書の意味は窯の炎鳴動し我を照らすです、時々無償に書きたくなります。
今日も土から根、石取りを午後から書書きをしていました、画像の書の意味は窯の炎鳴動し我を照らすです、時々無償に書きたくなります。
昨日、友人の小林史恵さんが今度出版したCALICOインド手仕事布案内を送っていただき夜から読み始め止まらなく朝方までまだ全部読み終わっていませんが織物に携わる人達の想い歴史がよくわかります、私も40年以上まえに2度インドの焼き物の村々訪ね歩き、作り手はどうあるべきかと深く考えさせられ今にいたっています。もっと若い20頃インド映画サタジット レイ監督の「人間の大地を観て感動し人生はどうあるべきかを考えるきっかけにとなり、焼き物を始めていらい訪ねている東南アジア、インドなどの焼き物屋生き様、仕事振りが作り手としての指針になっています。ぜひ読んで下さい