窯詰め 毎朝竹藪を歩いて地面の中にある竹の子を見つけ糠で焚くのが毎朝の仕事になっています。おいしいです 窯詰めの用意、メリケン粉を焚いて糊をつくりアルミナを混ぜて棚板に塗ります、薪で焚くと灰が付着それが溶けて掃除が大変になるので耐火物のアルミナを塗りますが焼〆の窯焚きでは灰が多くて役に立ちません。 手指が冷たくなるので炭を起こしています。 今日は3段詰めました生素地の底にドウセンボウ(耐火土)を5個付けるので時間がかかります。直接棚板に置いて焼くとくっ付いてしまい割って外す事になります。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連 投稿者: morishige218 焼き物製造 morishige218 のすべての投稿を表示